12件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

  • 1

三条市議会 2020-12-11 令和 2年第 7回定例会(第5号12月11日)

この方向感の下、作付規模の拡大や高収益につながる園芸作物導入を促す農業用機械等導入補助事業や、三条市に移住し、新たに就農しようとする青年農業者先進農業者長期派遣研修等により支援する青年就農者育成等支援事業など、市独自の支援策を展開するとともに、中年層就農者親元就農者につきましては、御本人の意向を聞いた中で、国やJAが設けている支援制度を効果的に活用できるよう、個々の事情に応じたきめ細やかな

三条市議会 2014-09-09 平成26年第 5回定例会(第5号 9月 9日)

それと、青年農業者に対してどういった支援をしていくのか、継続、発展をさせていくための支援ということでございますけれども、三条市といたしましてはこれら事業の円滑な活用のための周知広報あるいは相談等も含めて支援を行っているところでございまして、県が行う補助事業活用した新規就農者への農業機械等リース支援を行うなど、後継者育成に向けた対応を行ってまいりたいと考えております。  

燕市議会 2012-06-14 06月14日-一般質問-03号

今後人・農地プランを策定するとともに、青年就農給付金農地集積協力金などの制度を有効に活用しながら、地域で中心となる経営体や次代を担う青年農業者確保担い手への農地集積及び農地有効活用等を進めてまいりたいと考えているところでございます。  以上でございます。 ◎総務部長南波瑞夫君) おはようございます。私からは、大きな3番、市有財産の売却、貸し付けについてお答えをさせていただきます。  

三条市議会 2008-06-18 平成20年第 2回定例会(第4号 6月18日)

新規就農者農地を取得し、施設や機械を整備し、就農するためには資金面で負担があるため、県では新規就農者支援である新潟県農林水産業総合振興事業青年農業者等育成センターでは就業支援資金貸付制度を実施しており、この中でも市は一部補助支援をしているところでありますので、まずはこの制度の十分な活用を図ることが重要かと考えます。  

新発田市議会 2008-03-07 平成20年 2月定例会−03月07日-02号

この計画を策定する際には、昭和30年代に編入合併した旧米倉村、旧菅谷村、旧松浦村、旧川東村など9地区の座談会青年農業者、福祉団体農業を初めとする農業生産者団体食品加工業関係者及び農産加工事業者などにご意見やご要望を伺い、基本構想基本計画実施計画を作成したところでございます。

柏崎市議会 1993-06-18 平成 5年第4回定例会(第3日目 6月18日)

その点で、青年農業者支援制度というべき新規就農者への給料直接保障、これを国や県や市、またはJAですね、農協さんと、やっぱり協力してやれないのかという点であります。  青年就農する場合に、初めは親と一緒にやるというのが非常に多いわけでありますが、その際、給料がもらえない状態では就農への意欲が薄れてしまいます。

  • 1